相馬の子供たちの絵

 
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  『 あのとき、きょう、みらい。』

震災後、相馬の子供たちが描いた絵が本になりました。地震や津波の悲し体験、友達や魚の絵、お花がいっぱいの未来の町の絵.その本の中から子供たちのコメントを少し紹介します。

「つなみが来たのをちょと見てこわかったからつなみが来た絵をかきました」

「おとうさんは船をまもるため船でおきにでました。そして大つなみをのりこえました。強いおとうさんです」

「美しい海をとりもどしたいという気持ちでかきました。前みたいにおうちもたくさんあった相馬をとりもどしたいという思いでかきました。お店いっぱいになれ」

「おうちのまわりにお花がさいているとおもってこのえをかきました」

「木の上だと家とかが、ながされないからです。あと人とかがしなないからです」

「さいしょは、まよったけれど、やっとかけました。つなみのあとの私のきもちをかきました」

「ひみつのトンネルには、プレゼントがいっぱいおっこちています。町にはいつもにじがでています」

 ふくしまの子どもたちが描く 
『あのとき、きょう、みらい。』
  福島相馬の小学生たち・絵
 編者 蟹江 杏氏 佐藤 史生氏 
   徳間書店 1300円+税

 相馬のちびっこ画伯の絵をどうぞご覧ください。


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